乳幼児期にしかできない「ふれあい遊び」していますか?
Fab Music.では、お馬さんごっこやお膝にのせて揺らしたり、ハグしたり、手を繋いで宙返りしたりとたくさんの触れ合い遊びを取り入れています。
ふれあい遊びをすると幸せホルモンとも呼ばれる「オキシトシン」という脳内物質が分泌されるそうで、これが子どもに安心感を与えたり、リラックスさせる効果があるそうです。
そして、このオキシトシンが乳児期から多く分泌されていると、ストレスに強くなったり、情緒が安定するといわれています。
特に、歌やリズムに合わせてふれあい遊びを楽しむことで、運動機能やリズム感が育まれたり、歌詞や動きを覚える活動の中で自然と記憶力も養われます。
そして更には、ふれあいを通して「嬉しい」「楽しい」「くすぐったい」「温かい」などの様々な感情を経験することで、感情が豊かになり、表現力やコミュニケーション力、社会性などが育まれることも期待できます。
ここまで効果があるならやらないと!!と思いますよね。
でもまだあるんですよ!それは、ふれあっているママパパにも「オキシトシン」が分泌されるからリラックスした気持ちになって、親子の絆を深めることができるんです♫
だから、クラスで子ども達と楽しんでいるママパパはいつもやさしい笑顔なんだと納得です!
クラスでは、ちょっとした隙間時間に取り入れられるふれあい遊びをたくさん紹介しています。英語のふれあい遊びがある日常で、子供にたくさんのメリットを与えると同時に、ママパパも笑顔になって親子の絆も深まりますよ♪
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