
「ふれあい遊びの効果がすごい!」のブログ記事で「幸せホルモン」オキシトシンについて書きましたが、興味がわいてさらに調べてみると、「三大幸せホルモン」と言われるものがあり、そのいずれもどうやらFab の英語リトミック中に分泌されているっぽいということが分かってきました。
専門家ではないので、ぽいと言うまでにとどめておきますが、この「幸せホルモン」が分泌されると、心と身体が安定し、幸福感を感じ、ストレスを軽減してくれるそうです。さらには、アンチエイジング効果もあるとか!嬉しいですよね♪
そしてこの三大ホルモンがどうやって分泌されるかというと、
一つ目のセロトニンは、日光を浴びることや、リズム運動、歌を歌うこと、楽器でリズムを感じることなどで分泌されるそうですが、これ全部Fabで毎週しています!(日光は10分程度でいいそうなので、クラスに来てる時点でクリアとしています。)
二つ目のオキシトシンは、ふれあうことで分泌されるので、Fabではきっとたっぷり出ているはず!

三つ目のドーパミンは、目標を達成したり褒められたり、楽しいことをしている時にでるということで、Fabでは、毎週たくさんの「できた!」の瞬間があって、子供達の目標はどんどん達成されています。そしてその「できた!」を見逃さないママパパ!小さな成長でもしっかり褒めてくれています。そして、Fabはノンストップで楽しい50分間だからドーパミンがでてるはず!
もう、”ぽい”ではなく、絶対に分泌されてる!って言いたくくなるくらい実感しているのが実は私自身で、クラスに行くと元気になって帰ってくるんです♫
「なんか今日は身体がだるいな・・・とか、頭痛がするな・・・」とかって誰にでもあることだと思うのですが、私の場合、クラスに行くと元気に、もしくは少なからずマシになって帰って来ます。これって「幸せホルモンのおかげ」なんじゃないかなと思います。
おかげで10年以上クラスやっていて、私の体調不良で休講にしたことは一度もない
子供と英語の音楽や絵本で楽しんで、歌って、踊って、たくさん触れ合って、心も身体も元気になれるなんて最高だと思うんです♫
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